2007年11月24日
胸の中にて鳴る音あり
こんにちは。日中あたたかい陽が射して気持よい天気ですね。
今日は朝8時から4時間、はるさんのメンバーでダブルス。
夕方も4時間、松戸のサークルで試合形式練習です。昨夜も
3時間ほど練習したので、少しだけ肩が痛い。。
先週、ラケットをYONEX RD1Sツアーへ新調したので、
以前よりパワーが増して扱いやすいです。特にバックハンドが
軽く振ってもいい感じ。気分良くプレーできるし、変えて正解
だったと思います。
さて昨日から読んでいる本は、コラムニストの上原 隆さんの
「胸の中にて鳴る音あり」です。この方が取材の対象にされる
のは、あくまでも無名の一般人ということなのですが、そんな
人々の人生をどこまでも温かい視線で描きとっていて、読んだあと
とても穏やかな気持ちになれるのです。その筆致はまさに
名人芸で、私たちの人生は、もちろん、決して華やかではない
のですが、どんな人にも語るべきそれぞれの物語がしっかりと
あって、それを受け取る側に何かしらの変化を与えてくれる
んですよね。
さらに本のあとがきに記された、こんな筆者の誠実なことばにも
心惹かれてしまいました。
「先日、話を聞かせていただいた方から「上原さんの話を聞かせて
ください」といわれました。そういわれて、自分をふり返ってみました。
私の暮らしといえば、取材してるか机の前に座っているか、テレビを
観ているかビールを飲んでいるか。話すようなことはない。この歳に
しては薄っぺら。悲しくなりましたね。それで、思い当ったんです。
私は、話を聞かせてくれた人たちの人生を貯め込むことで、ぺらぺらの
人生に厚みをもらっていたんだな、と。」
上原 隆著『胸の中にて鳴る音あり』文藝春秋刊

私なども、本を読んだり話を聞いたりして、他人の人生を想像の
中で「生きる」ことで日々救われているのだよな、と改めて
思いました。 ではまた、よい休日を!
今日は朝8時から4時間、はるさんのメンバーでダブルス。
夕方も4時間、松戸のサークルで試合形式練習です。昨夜も
3時間ほど練習したので、少しだけ肩が痛い。。
先週、ラケットをYONEX RD1Sツアーへ新調したので、
以前よりパワーが増して扱いやすいです。特にバックハンドが
軽く振ってもいい感じ。気分良くプレーできるし、変えて正解
だったと思います。
さて昨日から読んでいる本は、コラムニストの上原 隆さんの
「胸の中にて鳴る音あり」です。この方が取材の対象にされる
のは、あくまでも無名の一般人ということなのですが、そんな
人々の人生をどこまでも温かい視線で描きとっていて、読んだあと
とても穏やかな気持ちになれるのです。その筆致はまさに
名人芸で、私たちの人生は、もちろん、決して華やかではない
のですが、どんな人にも語るべきそれぞれの物語がしっかりと
あって、それを受け取る側に何かしらの変化を与えてくれる
んですよね。
さらに本のあとがきに記された、こんな筆者の誠実なことばにも
心惹かれてしまいました。
「先日、話を聞かせていただいた方から「上原さんの話を聞かせて
ください」といわれました。そういわれて、自分をふり返ってみました。
私の暮らしといえば、取材してるか机の前に座っているか、テレビを
観ているかビールを飲んでいるか。話すようなことはない。この歳に
しては薄っぺら。悲しくなりましたね。それで、思い当ったんです。
私は、話を聞かせてくれた人たちの人生を貯め込むことで、ぺらぺらの
人生に厚みをもらっていたんだな、と。」
上原 隆著『胸の中にて鳴る音あり』文藝春秋刊

私なども、本を読んだり話を聞いたりして、他人の人生を想像の
中で「生きる」ことで日々救われているのだよな、と改めて
思いました。 ではまた、よい休日を!