2009年10月23日
短い1週間
むむ、ここ毎日かなり忙しい・・。
新しく去年から始めた業務のウエイトが半分以上、
平日のみでは全体が回らなくなってきました。
「このご時勢、やる仕事があるだけで幸せだ」と
土曜の夜にもブツブツいいつつ、結構楽しんでいます。
朝だと思っていたらすぐに昼、外で人と少し話して
時計を見るともう6時過ぎ。その後事務所で
デスク仕事をはじめ、ようやく集中してきた、と思ったら
もう9時半。。やり残し感タップリで、ラン姿に
着替えて江戸川の自宅まで帰宅ジョグ。ストレス発散に
ちょうど良い、靖国通り12キロの旅になっています。
そういえば先週?東京マラソン事務局から、なんと当選
メール!が届きました。もちろん嬉しい!!
その反面、3回目の応募で当たってしまい、何だか申し訳
ないような感じなのが正直なところ。
ともあれ外れた多くの方たちの手前、思い切り走りきれる
よう良い準備をし、胸を張って2月末スタートラインに
立ちたいと思います!
週末は手賀沼ハーフマラソン、キロ5分からビルドアップ
の予定です。来月つくばへのステップとして、いい流れをつくれる
走りをしたい。
新しく去年から始めた業務のウエイトが半分以上、
平日のみでは全体が回らなくなってきました。
「このご時勢、やる仕事があるだけで幸せだ」と
土曜の夜にもブツブツいいつつ、結構楽しんでいます。
朝だと思っていたらすぐに昼、外で人と少し話して
時計を見るともう6時過ぎ。その後事務所で
デスク仕事をはじめ、ようやく集中してきた、と思ったら
もう9時半。。やり残し感タップリで、ラン姿に
着替えて江戸川の自宅まで帰宅ジョグ。ストレス発散に
ちょうど良い、靖国通り12キロの旅になっています。
そういえば先週?東京マラソン事務局から、なんと当選
メール!が届きました。もちろん嬉しい!!
その反面、3回目の応募で当たってしまい、何だか申し訳
ないような感じなのが正直なところ。
ともあれ外れた多くの方たちの手前、思い切り走りきれる
よう良い準備をし、胸を張って2月末スタートラインに
立ちたいと思います!
週末は手賀沼ハーフマラソン、キロ5分からビルドアップ
の予定です。来月つくばへのステップとして、いい流れをつくれる
走りをしたい。
2009年10月14日
ノーベル賞
朝晩めっきり涼しくなりましたね。
それでも今日の昼間は、しばらく歩いていると
一汗かくくらいの気持ち良い日射しでした。
先週末は毎年観戦しているジャパンオープンへ
テニス仲間と行き、帰り際には豚肉のおいしい
店でテニス談義を夜更けまで楽しみました。
合宿や普段の練習、試合のことなど話は尽きず、
スポーツの面白さのひとつは、まちがいなくこんな
仲間との交流にあるのでしょうね。
最近体調を崩したりして、ランニングもできて
いないのですが、来月22日はつくばマラソンも
あるので、このあたりで体勢立て直したいものだと
思っています。
さて最近の話題で最も注目していたのはノーベル賞です。
今年は残念ながら受賞できませんでしたが、私が
いつか近いうちに必ずその名誉に与れると思っているのは
ご存じiPS細胞を2年前に発見した山中伸弥先生。
wikipediaなどによると、このiPS細胞とは
皮膚細胞から様々な形や機能を持つ細胞に分化できる能力と、
細胞分裂のときに自分とまったく同じ細胞をうみだせる
自己複製能力をもつ万能細胞のことで、細胞移植による
重篤な病気の治療や再生医療の可能性を大きく拡げた、
というものです。
この山中先生はいまだ40代後半、控え目で穏やかで
とても魅力あふれる方なのですが、偶然この神戸大学での
記念講演をまとめた記事を読み、ますます興味が募っています。
今年最後となった3月の京都ハーフマラソンにも出場され、
フルも何度も走られているマラソンランナー山中先生に、
今後もずっと注目していきたいと思います。
それでも今日の昼間は、しばらく歩いていると
一汗かくくらいの気持ち良い日射しでした。
先週末は毎年観戦しているジャパンオープンへ
テニス仲間と行き、帰り際には豚肉のおいしい
店でテニス談義を夜更けまで楽しみました。
合宿や普段の練習、試合のことなど話は尽きず、
スポーツの面白さのひとつは、まちがいなくこんな
仲間との交流にあるのでしょうね。
最近体調を崩したりして、ランニングもできて
いないのですが、来月22日はつくばマラソンも
あるので、このあたりで体勢立て直したいものだと
思っています。
さて最近の話題で最も注目していたのはノーベル賞です。
今年は残念ながら受賞できませんでしたが、私が
いつか近いうちに必ずその名誉に与れると思っているのは
ご存じiPS細胞を2年前に発見した山中伸弥先生。
wikipediaなどによると、このiPS細胞とは
皮膚細胞から様々な形や機能を持つ細胞に分化できる能力と、
細胞分裂のときに自分とまったく同じ細胞をうみだせる
自己複製能力をもつ万能細胞のことで、細胞移植による
重篤な病気の治療や再生医療の可能性を大きく拡げた、
というものです。
この山中先生はいまだ40代後半、控え目で穏やかで
とても魅力あふれる方なのですが、偶然この神戸大学での
記念講演をまとめた記事を読み、ますます興味が募っています。
今年最後となった3月の京都ハーフマラソンにも出場され、
フルも何度も走られているマラソンランナー山中先生に、
今後もずっと注目していきたいと思います。